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参考にならないモチベーション維持方法

ネタです。 #夜だからRTされた数だけ本音言う — えいる (@eielh) August 5, 2013 この記事を書き始めた時点では5RTされていました。 ということで、私のモチベーション維持の方法を適当に書いてみる。 きっと、なんの参考にならないことを書いてしまいそうです。 死ぬのは最後の楽しみ 楽しいと感じる心を信じる 楽しいと思い込む 小さな幸せを楽しめ 死ぬのは最後の楽しみ どんなつらいことがあったとしても人間はいつか死にます。 つらいこと、嫌なことがあれば死んでしまえば終わりです。 とても楽チンな道が用意されています。 ただし、これは最終秘密兵器なのは言うまでもありません。 しかし、救いとしては充分です。 必ず楽になれるのです。 世の中的には「自分で死を選択する」は良いことではないのはご存知の通りです。 ならば、他人に殺して欲しいかもしれません。 これも同様に大変悪いことで、「他人」の人生がぐちゃぐちゃになってしまいます。 これが認められる世の中はあまり想像したくありません。 ならばどうするのか。 生きないといけません。 どんなつらいことがあっても生きないのいけません。 ならばどうするのか。 生きるのを楽しむしかないのです。 いつかやってくる死を楽しみにして生きるしかないのです。 はい、生きることになってしまいました。 どうせならつらいより楽しいほうがいいです。 毎日が楽しくなるように考えましょう。 ほら楽しく生きられそうな気がしてきました。 モチベーションが維持できました。 最近の好きな言葉は 「老衰で死ね」です。 楽しいと感じる心を信じる 楽しい、嬉しい、楽しくなりそう。 そういうものにはマークをつけておきましょう。 tumblr にまとめるもよし、Twitter でふぁぼるのもよいでしょう。 すかさずネタにしたり、わざと盛り上げてみましょう。 たぶん、楽しくなります。 ぼっちでも、「この空気が楽しい/楽しくなりそう」と思うところが居座ってみましょう。 気がついたら仲間がいるかもしれません。 気がついたら常連かもしれません。 半年ROMれとはたぶんそういうことです。 居場所ができてるかもしれません。 世の中に楽しいことがあることに気づけばモチベーションは上がります。 この場所にずっといたいと思うなら、いるための努力ができます。モチベーションが上がります。 楽しいと思い込む 最終手段です。 仕事へ行くのはつらいです。 仕方ないので仕事へ行くのは楽しいと思い込みましょう。 そういえば社会人一年目、なかなか起きれない朝は以下のことを考えていたように思います。 仕事へ行けば いつか幸せで楽しい未来作れる。(と信じます) あの子と共同生活ができる。(と信じます) 帰ってくると我が子のかわいい寝顔が見れる。(と信じます) イメージは具体的であればあるほど有効です。 ただし、現実からは目を背けましょう。 妄想と現実をごちゃまぜにするのは危険です。 現実には起きないことを認識しつつ現実から目を背けましょう。 慣れてるくると部屋にムカデがいても眠れるようになります。 良い子は真似をせず、つかまえてから眠りましょう。 ムカデに噛まれたことがきっかけで就職活動が開始できたというレアケースもありますが、ここでは話しません。