広島Ruby勉強会 #031 で かるくLT しました。
内容は Hakyll についてです。
なのですが、Rubyのリファレンスからメソッドの紹介をしているのですが、今回は ActiveSupport で追加される メソッド。Array 編をしました。
この資料をどこにどうやって置こうかな?と思っていたので、ついでにHakyllを試してみました。そこで学んだこととかを紹介しました。
このサイトのソースコードは Github に丸投げしていたりします。
このスライドに書いてないことでは、コンパイルを毎回するのがめんどくさかったので、ghci から 引数付きで main 関数を実行する方法を調べました。
System.Environment
に定義されてる withArgs
を使えばできました。
withArgs :: [String] -> IO a -> IO a
利用例:
withArgs ["build"] main
第1引数にコマンド引数をリストで渡してしまえば、良いようです。