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LT駆動開発11で「 dockerをどこかで使う」という話をした

LT駆動開発11でライトニングトークをしました。 LT駆動開発11はオープンセミナー2015@広島の懇親会内で行われました。 そういえば、「タイトルがつまらないと」言われましたが、Dockerなんていますごく盛り上がってるのにキャッチーなタイトルつけたら死んでしまいます。 まさかり怖い。 Dockerいろいろつかってますが、すごく楽しいです。 Dockerつかってやりたいことも結構あります。 Docker自体はまだ使わないだろうとおもってたんですが、ちょっとDocker使いたくなってどっぷり使っています。 「Railsのアプリを開発するのにRubyをインストールする必要がなかったり、production環境でRailsアプリを動かすのにRubyやnodejsをインストールする必要がなかったり」 その辺すごく良いとおもったので、そのあたりを強調した話をしました。 CI環境で使えないミドルウェアがあっても安心っすね。Werckerがあるけど。 僕自身そんなに頭は良くないので、シンプルに考えることができるようになるプロダクトは好きです。 そのひとつはDockerでしょう。「Gitのコミットしてブランチが切っていれば良い」みたいな安心感があります。 そういえば、このスライドの内容は遊びでつくってるサービスでもやってるのでご自由に閲覧ください。 Github Parkmap-h/parkmap そういえば、時間があまらなかったので、もう一個スライドがあまってるのでどう消化するか悩み中です。(どうでもいい)

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再・オープンセミナー広島は広島のITエンジニアが集う場所

昨年のオープンセミナー広島の実行委員長です。今年は雑務担当です。こんにちは。 2015年2月14日(土)オープンセミナー2015@広島が開催されます。 そういえば前振りとして LT駆動開発10でTest KitchenではじめるChef入門という話をした。OSH2015のステマかもしれない。 - そんなこと覚えてない という記事も書いていた。 しかーし、イベントを来週に控えた2015年2月6日現在の申し込み人数は28名だ。 ちなみに去年の参加者は93名だったらしい。 ついでに、懇親会は41名の参加があったらしい。 それはさておいて、去年こんなタイトルの記事を書いていた。 オープンセミナー広島は広島のITエンジニアが集う場所 - そんなこと覚えてない すこしだけ抜粋しよう。 テーマに興味なくても参加しようぜ 本番は懇親会らしい 将来の委員長が会いたい人を呼べるイベントになればいいのに 同じことを書いても仕方ないので少し遊ぶ。 テーマに興味なくても参加しようぜ テーマってコミュニティに参加している人の好みへ流れるので、参加して「俺好みにしようぜ」という話を書いた。 特に大きいイベントに。 結果、自分が好むテーマのイベントが増えていくと思う。 それ以前にコミュニティの人たちが興味をもってることだから何かしら役には立つとは思いたい。 どうやらイベントがバレンタインデーなのがまずくて、参加したくても参加ができないのではないかと思う。 > ITエンジニアはなんてリア充なんだ!! < 本番は懇親会らしい セミナーで講師の話を聞くのが目的にしないで、刺激をうけた上で情報交換しようってのが裏の理由だろう。 そんなことはおいておいて面白いライトニングトークをして欲しいのが建前だ。 面白ければどうでもいいのが本音である。(?) ということで、懇親会でLT駆動開発を行うことになった。 > テーマは「打倒オープンセミナー」< LT駆動開発 11 - 打倒オープンセミナー - LT駆動開発 | Doorkeeper DockerかGulpの話をする予定だけど、時間が足りなくて別の話をするかもしれない。 将来の委員長が会いたい人を呼べるイベントになればいいのに スタッフもボランティアなのでなにかメリットがあって欲しい。 そういう話である。 しかし、参加者が少ないイベントに協賛してもらうのも心苦しいので、そういった意味ではたくさん人が来て欲しい。 > ボランティアメリットにはまずは協賛メリットとかつらい! < まとめ 別に島根から来てもいいんだぜ(ちらちら 岡山の人は何も言わなくても来るだろう。 もちろん鳥取、山口、福岡、香川、徳島、高知、愛媛もね。 私もちょろちょろ遊びにいきます。 仕事が楽しいセミナー旅行で、ITエンジニアは魔法使いで、子供の憧れるような職業になればいいと思う。 打倒デスマ。 この想いはどの辺りまで届くんだろうか。えいやっ! > オチが同じ!! < オープンセミナー2015@広島 - オープンセミナー広島 | Doorkeeper

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本当に障がい者でもオープンセミナー広島の実行委員長ができるのか? - 答え: できた。

本記事のタイトルは尊敬できる人生の先輩のブログ名からインスパイアされました。 どうしてこういうタイトルの記事を書こうかと思ったかというと、 オープンセミナー終わったし、「次の目標は?」とか「次のステップは?」と、問われた時に出た答えが 「いままでやってきたことをいままでどおりやりつつも、少しだけ特殊な状況下にある自分を生かせることをしていきたいなぁ」 だっただけです。 このタイトルを見て、「だから、どうした」という感想を抱くのが普通であって欲しくて、 もし「裏切られた」という気分になった方がいたら、本当にごめんなさい。いないとは思っている。 これからはそういう風に扱えという話でもない。 仕切り直します。 「ブログ書くまでが勉強会らしい」ので、私自身のオープンセミナー2014@広島に対する振り返り記事です。 懇親会でLTしました オープンセミナー2014@広島の目標と達成具合 これからの目標とかまとめとか という構成です。 懇親会でLTしました 「オープンセミナー2014@広島の実行委員長になったので…完全版」というタイトルでLTしました。 基本的には忘年会議2013の際につかったスライドを修正しているだけです。 変更点は 前半の告知を削除して、オープンセミナーをやる上でやりたかったことを追加 ブログなどのPV情報を 2013年1月1日 から 2013年12月31日 までのデータへ修正 事前アンケートに差し込んだネタについての話を加筆 です。 何をやるにもマネタイズを考えないと続かないという人もいらっしゃいますが、お客さんがいないと、どうしようもありません。 「広島でセミナーをやることが有用である」というのを示す必要があると思います。 実際に、「広島では人が集まらないから」という理由でいろんなイベントが広島を素通りされているという話を何度か耳にしています。 そういう意味では無料のセミナーを盛り上げるで、「広島は素通りできない」という状態に戻せるはずです。わからんけど。 そういったことを考えながら普段はイベントをしているのですが、 それに加えてオープンセミナーをやる上で、運営のボランティアスタッフにメリットが出るようになったり、実行委員長をやることにメリットがあったり、企業とコミュニティの繋りがより良いものになったりするには、どういったことができればいいのかと考えて、その中で自分でできることをやってみました。 あと、人を集めるには告知をしないといけないのだけど、現状ではもともと届いていた範囲にしか声が届かないのは他のイベントを手伝う上で感じていました。 だから、今まで自分が行かなかったところに顔を出したり、情報発信する際に意識するようにした2013年でした。 あと、オープンセミナーが終わったからといってやめるつもりはなく、同じようにやっていけたら良いと思っています。 あとは完全版にするためにネタを削ってしまったので、事前アンケートは完全に趣味で作った質問があって、そこの紹介もしました。 Emacsは環境だと認識されていて、Vimはエディタだと認識されてる傾向があることがわかったことが成果です。(根拠不充分) オープンセミナー2014@広島の目標と達成具合 オープンセミナーをやる上で立てた目標は表向きには、「参加者90名」です。 事前参加希望者100名、参加者93名という結果になり、目標達成できました。 「本当に達成できるとは思わなかった」という声もあったり、スタッフや講師の協力のおかげであることは言うまでもないです。 ありがとうございます。 話が逸れますが、こんなにたくさん「ありがとうございます」って言った日は他にないんじゃないかな、と思います。 「結婚式をした人もそんな感じなんだろうか?」とぼんやり思いました。 話を戻します。 スタッフ内で共有してた目標としては 懇親会は面白いLTするところ、という空気を作る 企業に協賛をお願いする のふたつがありました。 懇親会は期待以上に盛り上がったと思います。 ドリンクの注文や配るのをみんなに手伝ってもらったり、ちょっと狭かったり、私がドリンクをこぼしたり(ごめんなさい、ごめんなさい)がありましたが、来年もこんな感じになればいいと思います。 LTもみんなにしてもらえるかどうかわからなかったので、私も立候補していましたが、しなくてよかった気がしますね。(逃げたいだけ) 協賛に関しては、できているように見えますが、本当はスタッフとなんの関係もないところから協賛をひとつでも取りたかったです。ちょっとだけ達成できませんでした。 個人協賛枠も用意していましたが、最低限の赤字は防げることがわかったので、お断りしました。 「エンジニアにメリットがあるイベントだからエンジニアが協賛をする」だと、限界があるような気がしていて、輪の外に見えている人たちに協賛してもらって、輪の外にいる人にお返しをする意識を持ちたかったのです。 参加できないから個人協賛したいとかであれば、今思えばありだったかと思います。 今は時間に余裕があったりして、コミュニティに参加して、盛り上げたりできている人もいますが、そうでなくなる人も必ず出てきます。 そのためにも、参加しなくてもできるコミュニティへの貢献方法も探していきたいですね。 自分がそうできるようにしておくためにも、探しておきたい。 でも、協賛の最終形は地元企業からの協賛だと思っていて、コミュニティに協賛することへのメリットをそれぞれが見つけて欲しい、とも考えています。 「人事の点でメリットがある」とか、「情報拡散に効果がある」とか。 その程度しか思いつかないけど、それってこっちから提案するのはちょっと変な気がしていて、アイディアだしするのはできますが、企業側に受け身になられるのは少し嫌だなぁ。 話は変わり、セミナーの内容ですが、全体の統制は全然調整できていなかったのですが、講師のみなさんがその場で臨機応変に対応していただいたみたいで、思ってた以上に綺麗にまとまってしまってビビってしまったのは秘密です。 みなさんすごい。 あとかなりわがままいって司会業をしつつ受付サポートもしてました。 前日に「受付したい」っていったら。 @Toro_kun 司会メインで受け付けサポで。 — えいる (@eielh) 2014, 1月 31 だって、参加者の名前と顔を一致させたいじゃん。個々に挨拶したいじゃん。というか、司会はやりたくない。(結局してたけど) そんなわけでトータルでみて、だいたい目標が達成できてよかったです。 参加してくれたみんな、拡散してくれたみんな、講師のみなさん、スタッフのみなさん、ありがとうございます。 やったぜ!

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オープンセミナー広島は広島のITエンジニアが集う場所

オープンセミナー2014@広島の実行委員長です。こんにちは。 2014年2月1日(土)にオープンセミナー2014@広島という参加費が無料のセミナーがあります。 この記事の目的を平たく言うと、公式サイトとは違うアプローチでイベントの告知をすることです。 ここに書いてあることは私個人の考えで、他のスタッフがどう考えているかも別ですし、イベントの主旨とも関係ない部分もあります。 そんなわけで、アジェンダです。 テーマに興味なくても参加しようぜ やっぱり企業に協賛して欲しい 行くのが怖いなら小さなイベントからどうだろう 本番は懇親会らしい 将来の委員長が会いたい人を呼べるイベントになればいいのに ほんの少しだけ主観での講師紹介 どんなイベントなのかをもっと知りたい場合はウェブサイトのほうをご覧ください。 そちらのほうが効率が良いでしょう。 サイトのダメだし助かります。 Pull Request だともっと助かります。(まて テーマに興味なくても参加しようぜ もし、参加しない理由が「行ってもいいんだけどテーマとかセッションに興味がないんだよなぁ」という人に伝えたいことを書きます。 イベントに参加して周りに影響与えることが自分の興味のあるイベントを作ることになると思うのだけど、どうだろうか。 興味のあることに需要があることがわからないと大きなイベントで扱われるのは難しいです。 知られてないものであればあるほど、知ってもらわなければ興味を持つ人は増えないです。 ぜひ、参加者と話をしたり、懇親会でライトニングトークをしたりして興味のある人を増やしたり、詳しい人をみつけに来てください。 参加者の多いイベントで目立ってください。小さなことがはじめてよう。 今回はTDDやアジャイルというテーマですが、それとは別にたくさんの興味をもった人が来ることで「面白い出会いがあるといいな」と期待して来る人が多いと嬉しいです。 テーマはセミナーを作る骨組みですが、この先オープンセミナーで継続していくだろうことを考えてみると大事な部分は出会いだと思います。 これは、懇親会が本番という話にも繋ると思います。 「投票に行くか行かないか」みたいな話に似ている気がする。 もちろんセッションも楽しめるほうが良いと思うので、その辺はがんばりたいです。事前アンケートも講師にも見てもらってできる範囲で内容を調整してもらったりしています。 やっぱり企業に協賛して欲しい 赤字になりそうであれば、個人協賛枠も考えているのだけど、私自身は企業協賛だけでなんとかしたい。 無料のセミナーという性質上、予算がありません。 スポンサーを募ることになります。 スポンサーにとって価値のあるイベントにしなければなりません。 そうすると、自分達のやりたいことから妥協せざるを得ない点が出てきます。 スポンサーのメリットの中心は広告効果です。 集客効果がある選択をせざるを得ないのです。 イベントの参加予定の人が個人協賛をしたいという声はいくつかあるのですが、なるべく企業協賛のみでなんとか黒字になるのが個人的には理想的です。 個人協賛をやりたくない理由は、参加者がいろいろ学んだり、学ぶことを効率化することによってメリットを得るのが最終的には企業であって欲しいからです。 企業が技術者に投資することに価値があるようになって欲しいのです。 技術者がお金を出して、技術者がメリットを得るような世界に先が見えないのです。 だって、お金を産み出しているのは経営者なのですから。 どんどん広島のIT企業を巻き込んでいきたい。 経営者にとって技術者が自ら進んで学ぶことが価値あることにしたいんだ。 技術者が昇進していくために、技術者を辞めてくのも嫌なんだよなぁ。 そういうわけで、「広島のIT技術者を盛り上げる手伝いをしたいなぁ」って経営者さんからの連絡お待ちしてます! 現時点での協賛を決めてくださったオレンジシステムさんやまほろば工房さんは本当に感謝しきれません。 この時点でもっとたくさんの企業を紹介したかった。ぐぬぬぬ。 行くのが怖いなら小さなイベントからどうだろう 知らない人ばかりのところに行くのは怖くないですか? 怖くない人もいるでしょう。 ちなみに、私は怖いし、知り合いが少ないところへいくとたいていポツーンとしてます。 自慢ですが、ぼっちスキル高いです。かなりの孤立率です。 話が逸れた。 行ってみたいけど、ちょっと怖いなぁ、という方は、まずは小さなイベントから行ってみるのはどうでしょうか。 参加者が少ないイベントではお互い名前を覚えやすいですし、よくいろんなイベントへ顔を出す人が多かったりでアットホームです。 ゆるいです。 広島界隈では、すごい広島が毎週やっていて、人数も少なくて気軽です。 事前に Twitter なんかで絡んでおくと少し楽だと思います。 これで準備体操もしたので怖いものはないですね。 オープンセミナー2014@広島に行きましょう。(ちょっと無理矢理感ある) 本番は懇親会らしい あれ?勉強会って懇親会が本番じゃないの? つくばに来てから,何度か勉強会に参加することがありました. そこでカルチャーショックだったのが「懇親会が地味」ということです. 時羽金也の技術帳: 岡山から離れて9ヶ月 〜岡山を離れて変わったこと,変わらなかったこと,etc〜 岡山の勉強会は懇親会が本番らしいです。 「ライトニングトークは5分間にどれだけ笑いをとるのかが大事」と言う人もいました。 小さい勉強会は懇親会が本番じゃなくてもいいのですが、年に数回ある大きいイベントは懇親会も本番だといいな、と思います。 ちゃんと技術ネタで笑いを取れるLTをする人が何人もいるととても楽しいです。 楽しいと仲良くなるきっかけにも増えます。 秘蔵のネタをひっさげて遊びにきてください。 ヤジるだけでもきっと良いでしょう。 今回の懇親会は40名までとなってますが、参加したい人が多い場合は立食に変更して増員も可能です。 開催ギリギリなると変更は難しいと思うので早めに登録お願いします。 将来的には懇親会の中でもいろんな企画を用意できたらいいのにな。 将来の委員長が会いたい人を呼べるイベントになればいいのに 委員長は毎年交代するのがオープンセミナーの伝統となってるみたいです。 あまりその辺の伝統を私自身理解してないし、やりたいようにやってみていますが、 将来、委員長になった人がその時に広島で輝いてるエンジニアになってるといいと思います。 それだけじゃなくて「輝いたご褒美みたいになるといいな」って思っています。 そのひとつが、「会ってみたいけどなかなか会えない人を呼ぶ機会を作れる」かなと思います。 他にもメリットを作れたらいいのですが、まずはここから。 ほんの少しだけ主観での講師紹介 少しだけ私の主観で講師を紹介したいと思います。 今回の目玉講師とも言える和田さんです。 私が和田さんのことを知る機会となったのは以下の記事です。 RSpec の入門とその一歩先へ - t-wadaの日記 RSpec というテスト駆動開発を行うために利用されるテスティングフレームワークを試している時に上記の記事に出会い、たいへん参考になりました。 基本的な使い方は抑えていましたが、実際の流れが見えて感動した記憶があります。 はてなブックマークが647もついてるだけでのこの記事の素晴しさを物語っていると思います。 テスト駆動開発という手動自体まだ模索する部分もたくさんあります。 ぜひそのエッセンスに触れてください。 あと折角なので、この方も紹介しておきたいと思います。 @kakenavi’s (かけなび) Best Tweets 最高 1582 fav とか想像を絶する数字ですね。 ハードルあげてマジごめんなさい。 まとめ 年の一度のお祭りみたいになって、内容問わずITエンジニアが集まる場所になれば良いと思っています。 そのために、2014年度は2015年、2016年に繋るような下地づくりに挑戦してみたつもりです。 次年度の規模が小さくならないように下記の二つが達成できたらいいなぁ。 イベントの参加者を90人以上を達成したい 懇親会を盛り上がる 勉強会という観点でみると都会のほうがいろんな人がいて楽しいと思います。 (not 大都会) でも、さまざまな理由で地方でがんばっている人たちがいます。 地方には地方で良いところがあり、距離があることによって違う文化が育って、都会の人たちが「遊びにいこうかなー」と思うようにしていきたいですね。異文化交流すてき。 「都会に負けたくないなー、地方に負けたくないなー」って競争心がもっともっと楽しい世の中をつくることになると思います。 たぶん。いや知らんけど。でも、そう信じとく。 この想いはどの辺りまで届くんだろうか。えいやっ!