LT駆動開発08でWerckerのBOXの作り方を本当に軽く説明した。
本当は図を用意したかった。
何が話したかったかというとWerckerはboxなりstepなり自分でつくれるけど、それはGitHubなどに公開してWerckerでCIするとWerckerづ使えるようになるという循環している話がしたかった。
一言で言うと、CIで使うためにCIをする。
BOXをつくっていて容量制限にひっかかったの懐しい思い出です。 BOXやSTEPを作ること自体はシンプルなものでいいので一度やってみると面白いと思います。