LT駆動開発09でLTをした。
ちょっと前にa-blog CMSの作業環境をVagrantで作成したのでその時に思ったことを話しただけである。 おまけでVagrantについての解説をしたがきっと必要のない情報だろう。中身がない。
Vagrantは簡単に開発環境を作成するツールらしいです。 Vagrantfileがあれば環境が何度でも構築できるのがポイントだろう。 あと設定が楽チンである。
a-blog CMSをchefでインストールするにはogom/cookbook-acmsをいじったものを使用している。 いじったものは公開していなくてさーせん。
どんな問題があったかというとローカルで編集したファイルが全然反映されない問題がおきてつらかった。
あとは他の人がプロジェクトをクローンしてvagrant up
しても実行できない問題がおきた。
それについて説明しただけである。
というわけで、作業用のコードとCMSのコードは分離して配置できるといい気がするという話をしただけである。
a-blog CMS だと config.server.php
でテーマディレクトリ位置は変えられるようなのでうまく使うと良さそうだと気づいが次に使う機会がない限りにそのままである。
中身がない。
ついでにVagrantのBOXはVagrant Cloudのものを使いたいけど、bentoで作成されているBOXを使いたいという話をした。