ScalaMatsuri2016に遊びにいきました。 そういえば、スポンサーになりました。忍者スポンサーです。にんにん。
本イベントの参加チケットは5000円でしたが、5000円分の価値のあるイベントだったとおもいます。 昼ごはんついてるし、朝ご飯ついてるし、翻訳ついてるし。
イベント自体はリアクティブやマイクロサービスを中心にまわりました。 本当は関数型系にいきたかったですが、今必要な技術はそっちのほうだとおもったのでそちらを優先しました。
Refactoring in Scala
Isoがなんとくわかりました。Lensもなんとなくわかりそうです。 圏のチカラを感じる
なぜリアクティブは重要か
リアクティブとはなにかふりかえり、それぞれのリアクティブについて深掘りできました。
リアクティブ・マイクロサービス
Play + Akkaをつかった実際のりアクティブなシステムの話でした。席がとおすぎてコードがあまりみえませんでした。
バッチを Akka Streams で再実装したら100倍速くなった話
元の仕組みからすごくはやくなったようですが、Akka Streamsがどれくらいのチカラがあるのか気になります。
アジアから Scala OSS に貢献するということ
スピーカーの瀬良さんが広島出身だと知りました。 英語よんだりかいたりしないといけないと思いました。
みんなの関数型プログラミング
入門な内容でした
レジリエンスが無ければ、他は無いも同じ
レジリエンスがなければなにもないんです。 ささります。
The Zen of Akka
Akkaの大事なことがいっぱいきけました。
Domain Specific Language(NASA, Guardianの話題)
DSLについて理解を深められました。 かなり細かく説明をきけました。
コミュニティLTセッション
いろんなコミュニティがいました。「広島でScalaのイベントをやりたい?」という質問には、やりたいと聞いたので企画したいです。
SBT人間
SBTの歴史的経緯をいろいろきけました。
IntelliJ IDEA で Scala をマスターする
intelliJをつかいこなしたい。動画はやくみたい。
DDD+CQRS+EventSourcing実装する会
すごくもりあがっていました。
パネルディスカッション:Scala社内教育
環境はパクろうとおもっております。 純粋関数型という幻想。