そういえば RubyKaja 2013 に選ばれました。
RubyKaja はコミュニティごとに選出されます。 選出したコミュニティはHiroshima.rbさんです。 「なぜ選ばれたのかわからない!!」なんてことはなく、コミュニティの会場準備係(言いだしっぺ)だからでしょう。 そんなわけで選出の際にあえて自分が選ばれにくい方法考えたのですが、見事に失敗しました。
ということで、2014年も RubyKaja の選出があるはずです。 私がやるべきことは、** RubyKaja に選ばれたい人を増やすということでしょう。** 盛り上げていこう。
2013年の Ruby Kaja はなんと RubyKaigi2013 で授賞式が行われました。 たくさんの Rubylist がいるなかで祝われます。(行けなかったので雰囲気はよく知らないし、岡山を除くと県外にほとんど知り合いがいないので私の紹介の時は静かだったという噂もありますが。)
ちなみに、RubyKaigi 2013 は5月末にありました。なぜ今頃、私は記事を書いているのでしょうか。
答えはノベルティが届いたからです。
いやだってなんかないと実感湧かないし、記事だって書けないじゃん
刮目せよ。このカッコイイ扇子とカッコイイステッカーを!
扇子のほうのRubyKaja という文字が見えづらい…。
まあいいや、MacBook に貼りつけてみよう。
読みかけの「プログラマのためのSQL」が眩しいですね。
どうでしょうか、皆様。たぶん13枚しかないRubyKaja2013とかけなびシールです。
そう、今ここに「私だけの Mac子さんが今誕生した」
しばらくは扇子の自慢をすることで RubyKaja 2014 を盛り上げていきたいと思います。 あと RubyKaigi に行く方法も考えたい。
まとめ
Ruby 盛り上げようぜ。
ちなみにわかると思いますが、ステッカーは乗せてるだけで、まだ貼ってない。