共同作業ないし、自分が書いたコードでもここ変更したのいつだっけってことあるとgit blameを利用するんですが、emacs の magit についてる magit-brame-mode がみやすくて感動しました。

git blameがどのようなことをしてくれるのかは github でも特定のファイルを選択したときにもみることができます。

github blame

押すとこんな感じ。

github de blame

すっきりみやすい。

端末で $ git blame conf/50-ruby.el するとこんな感じ。

端末

文字ばっかり。

git-emacsの M-x git-blame-mode だとこんな感じ

git-emacs

カラフル。細かい情報はミニバファにでます。そのまま編集できるのはナイスなのかもしれない。(重いですけど

magitの M-x magit-blame-mode だとこんな感じ

magit

あれ、なんかみやすさが伝わない…。 80列におさまるのは嬉しいですね。

ゆっくりみる分には github が一番いんじゃないかということいわれてしまいそうです。