先週の土曜日にセキュリティもみじで 5分の LT をしました。
セキュリティの勉強会なのに、セキュリティと全く関係なかったり、5分を超過してたり、痛いツイート引用していたりと、恥ずかしい限りです。
しかも、ターゲットに設定していた広島の若い人が……参加してない! という、致命的な問題が発生しました。 仕方ないので、ネタにしておきました。
タイトルの元ネタは言わずとしれた、「すごいH本」で知られる [すごいHaskell 楽しく]http://www.amazon.co.jp/gp/product/4274068854?ie=UTF8&camp=1207&creative=8411&creativeASIN=4274068854&linkCode=shr&tag=eiel-22() です。 良本なので、まだ読んでない方は、ぜひ。Haskell を使う機会がなくて新しい視点を得るヒントになるかもしれません。 LTは Haskell ともなんにも関係ないし、説明する時間もありませんでした。
話を戻します。
つまり、広島は盛り上がってるのか、盛り上がってないのか。 どちらでも構わないから、もっと盛り上げたらいいよね。 そういう気持ちの話しをしてきました。
人前で話すのは本当に苦手です。 だからといって、何もしないのでは期待するような結果にはならないです。 ならば、まずは自分にできそうなことをやる。それだけです。
「地元がよいけど、やっぱ都会のほうが楽しいよー」って、人たちが「地元楽しいな!」になると良いですよね。
このセッションに便乗したわけではないのですが、すごい広島 という Meetup 的なものをはじめてみたりしました。 毎週水曜日にやってみようと思います。 おしい広島にもなんとなく音が近いですね。
Asakura.rb 的なものがやってみたかった。 実は参加したことがないのでどんなやり方なのか実はさっぱりわかっていません。 岡山でも Okayama.rb というのを毎週やっていて、対抗したい意識があったり、なかったりです。
やり方がよくわからないので自己流で裏テーマとして
- Github の使う
- ブログを書く週間をつける
というのも兼ねてみてます。 「これは意識高すぎるんじゃね?」という意見もちょっと出てて、ちょっと迷い気味。 敷居もなるべく下げたい。
盛り上がりというのは、正のスパイラルで、そこからはずれてしまうと、負のスパイラルに落ちいってしまう印象があります。 良い方向へ進めばどんどん良い方向に進むと思います。 悪い方向へ進んだら、ゼロからやりなおせばいいです。
とりあえず、まずは周りから。